ナラ枯れの被害木は、伐採後の萌芽更新による再生が順調に進まないと言われていることから、伐採地の一部で広葉樹の植樹を行い、植樹・実生・萌芽更新による再生の経過観察を行っています。植樹は企業のCSR活動受け入れの一環として [...]
中津川地区は約12,000haの広大な財産区有林をもち、その多くがブナ・ミズナラを中心とした広葉樹林です。しかし薪炭林としての利用が少なくなってからは、放置されるところが増えました。この資源を活用し地域の活性化を図ろうと [...]
今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を12月に、他の実践地域と合同での成果報告会を3月に実施しました。
飯豊町中津川地区の特徴は、12000haという広大な財産区有林を有し半分近くが広葉樹林であること、用材林-山 [...]
これまでの取り組みに基づき、飯豊町(中津川地区)での里山林整備指針素案を作成しました。これは「素案」であり、今後さらに取り組みを進めていくことにより、地に足のついた、より実践的な指針とすべく、適宜変更していきます。
飯豊 [...]
試行事業について
実践地域では、地域版の里山林整備指針(計画)を策定するために、指針に盛り込むべきと考えられる方策を試行的に実践することにより、地域の実情にあった方策へと順応的に変化させつつ、最終的な地域版の整備指針に盛 [...]
・植生、地形等の現況を地図化
・ナラ枯れの影響調査
・全戸の聞き取り調査
・チップ、ペレット、木粉等の活用、販売先調査
・以上を踏まえた整備指針案作成
中津川地区では、財産区有林の各戸への貸付という形で1戸あたり4~5haの森林を利用できる仕組みがあります。この貸付林は「自由林」と呼ばれています。自由林のほかに通常の私有林をもつ家もあります。整備、活用の現状を把握すると [...]
◆バイオマスの利活用に関する研修会について
里山林の「活用」検討のため、原木から木質ペレットを製造している企業と、広葉樹を広域から集め、菌床用のオガ粉やスモークチップなど様々な素材として加工販売している企業の方を講師に招 [...]
飯豊町、中津川財産区管理委員会、中津川むらづくり協議会などの関係者、本事業の専門委員会委員、林野庁の担当者も参加して、現地調査と検討会を行いました。財産区全体を展望できる場所で広大な面積を実感し、企業のCSR活動での森づ [...]
飯豊町の実践地域で主体となる組織(中津川財産区管理委員会、中津川むらづくり協議会)の関係者と地区住民の約30人を集めて、中津川地区中央公民館で現地説明会を行いました。事業概要や実践活動、試行活動等についての説明をしたのち [...]
対象里山林:山形県飯豊町中津川財産区有林 11,368ha
飯豊町中津川地区は日本一広大な財産区有林を持っており、その6割近くが広葉樹であるのが大きな特徴です。古くから森林を用材林と薪炭林に区分し、萌芽更新により循環的に [...]
外部交流活動は、再生した里山林や保全する原生林を自然体験や環境学習の場として活用し新たな利用価値を創出して地域の活性化に繋げる取り組みとして推進しています。
植樹地整備を協働で行っている企業は平成23年は8月、11月 [...]