実践地域
春蘭の里実行委員会(石川県能登町)

2012年3月31日

協働型ツーリズムの推進

 平成23年度は、大学、専門学校、企業CSR活動、県のツアー事業等からの協力が得られ、外部協力者のべ約150名程度との協働により林床整備作業を推進しました。また林床の枝などを集め薪束にして搬出すると宿泊料を割り引くプラン [...]

春蘭の里きのこ図鑑案の作成

 2年間の調査成果のまとめとして、「春蘭の里きのこ図鑑」案を作成しました。この図鑑の目的は、民宿経営農家が食材として天然きのこを利用したり、きのこ狩りの宿泊客を案内したり、きのこ採取を目的に持ち山の管理をする際の参考とす [...]

平成23年度きのこ勉強会

今年度は、民宿農家がきのこの分類技能や管理手法を学ぶ機会として、春蘭の里実行委員会メンバーの民宿農家を対象に研修会を3回実施しました。また、管理手法の研修を兼ねて、きのこ山の管理作業(下刈り)も実施しました。
第1回 平 [...]

平成23年度きのこ調査

 きのこ調査は、平成22年度に引き続き実施しました。共有17ha、個人所有15haの計32haの管理地の中に10箇所の調査エリアを設け、コナラ林1箇所、アカマツ林9箇所でうち8箇所は隣り合わせとし、地掻きの影響も検証し [...]

2011年4月7日

春蘭の里 成果報告会

 今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を2月上旬に、他の実践地域と合同での成果報告会を3月に実施しました。
 1.恵み豊かな里山林のための整備手法の確立~きのこ調査・きのこ山づくり~
 2.協働による整備・再生活 [...]

2011年1月14日

春蘭の里 里山林整備指針素案

これまでの取り組みに基づき、春蘭の里実行委員会の里山林整備指針素案を作成しました。これは「素案」であり、今後さらに取り組みを進めていくことにより、地に足のついた、より実践的な指針とすべく、適宜変更していきます。
春蘭の里 [...]

2011年1月6日

春蘭の里実行委員会での試行事業

試行事業について
実践地域では、地域版の里山林整備指針(計画)を策定するために、指針に盛り込むべきと考えられる方策を試行的に実践することにより、地域の実情にあった方策へと順応的に変化させつつ、最終的な地域版の整備指針に盛 [...]

2010年11月9日

春蘭の里 今後の取り組み(平成22年度 10月末現在)

・キノコ調査の継続
・林床整備調査の継続
・農家民宿と人材のプログラム充実調査
・情報発信に向けたコンセプト検討
・以上を踏まえての整備指針案作成

春蘭の里 10月下旬 現地調査

春蘭の里では、約30軒の農家民宿を核に、地域の自然環境を活かした農林業体験・自然体験活動を行うグリーンツーリズムに取り組んでいます。これまでの専門家を交えた調査と意見交換から、地域の人材を活かしたプログラム及び、安全管理 [...]

春蘭の里 9月中旬 現地調査

キノコ調査のための整備を続けています。今年は夏が暑く、キノコが出るのはやや遅れ気味でした。整備エリアは、重機をレンタルして林床を痛めないようにしながらかきだしの作業を行いました。非整備エリアは、現況のままで残します。整備 [...]

春蘭の里 8月下旬 事前調査

春蘭の里での里山林整備は、多様な天然キノコが豊富にとれる環境づくりです。恵み豊かな里山林を維持することが、環境の面でも、経済の面でも、持続可能な地域社会を支える土台となります。キノコはその指標であり、グリーンツーリズムで [...]

春蘭の里 7月下旬 現地調査

◆整備方針について
春蘭の里実行委員会をはじめ、金沢大学アドバイザー、本事業の専門委員会委員の方々、林野庁の担当者も参加して、里山林の植生、整備状況の調査と今後の整備方針について意見交換を行いました。今後の方向性としては [...]

春蘭の里 7月下旬 現地説明会

春蘭の里実行委員会の役員、奥能登地域で関連する事業を行っている石川県自然環境課、金沢大学の研究員などの関係者を集めて現地説明会を行いました。事務局より本事業の概要を説明したのち、提出された申請書の内容についての詳しい内容 [...]

春蘭の里実行委員会(石川県能登町)の実践地域応募申請書概要

対象里山林:石川県能登町宮地地区内の私有林 32ha
春蘭の里では、後継者の回帰と集落存続のため、第一次産業再生と地場産業づくりを目指し、生業として成り立つ農家民泊とツーリズムに取り組んでいます。地場の素材に徹底的にこだ [...]