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	<title>里山なび_森林総合利用推進事業</title>
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	<description>里山なび</description>
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		<title>平成23年度成果報告会のご案内</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 04:21:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[平成23年度の成果報告会を以下の通り開催いたします。
実践地域が集い、取組状況及び指針素案について情報を共有するとともに、
今後のよりよい事業推進のため、情報交換・意見交換を行います。
一般で参加をご希望の方は、事務局ま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>平成23年度の成果報告会を以下の通り開催いたします。<br />
実践地域が集い、取組状況及び指針素案について情報を共有するとともに、<br />
今後のよりよい事業推進のため、情報交換・意見交換を行います。<br />
一般で参加をご希望の方は、事務局までお問い合せください。</p>
<p>◆日　時 平成24年２月20日（月）９:00～15:30<br />
◆場　所 秦野市表丹沢野外活動センター<br />
　　　　　（神奈川県秦野市菩提２０４６−５）<br />
◆主　催 東京農業大学農山村支援センター、ＮＰＯ法人共存の森ネットワーク<br />
◆参集者 各実践地域の実施主体関係者15名程度<br />
	 一般・林野庁・本事業委員会委員・事務局　15名程度 　　　計30名程度</p>
<p>◆日程<br />
 9:00	林野庁挨拶　山村振興課森林総合利用推進室<br />
 9:05	事業説明　東京農業大学農山村支援センター事務局長　竹田純一<br />
 9:20	実践地域からの報告：飯豊、川場、能登、智頭、真庭、秦野<br />
11:20	意見交換<br />
12:00	会議終了</p>
<p>13:00	秦野の里山現地視察<br />
　　　　　　　視察１菩提（野外ｾﾝﾀｰﾁｯﾌﾟﾎﾞｲﾗｰ、ﾁｯﾌﾟ生産状況、葛葉の泉他）<br />
13:45	視察２羽根（里山ふれあいセンター、クズ掻き実施地）<br />
　　　　　　　　　　又は四十八瀬川流域<br />
14:30	視察３　震生湖周辺<br />
15:30	秦野駅　解散</p>
]]></content:encoded>
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		<title>平成23年度実践地域が決定しました</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Jun 2011 08:49:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[森林総合利用推進事業では、里山林の整備と資源の有効活用により、地域が自立的・継続的に実施できる里山林再生の手引き書作成に向けて「実践地域」を設けます。
昨年度選定した３箇所を継続するのに加え、今年度からの新規実践地域とし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>森林総合利用推進事業では、里山林の整備と資源の有効活用により、地域が自立的・継続的に実施できる里山林再生の手引き書作成に向けて「実践地域」を設けます。<br />
昨年度選定した３箇所を継続するのに加え、今年度からの新規実践地域としてさらに３箇所を選定しました。公募の結果、計５件の応募があり、厳正な審査の結果、以下の３件が実践地域に決定しました。審査会は、本事業の推進のために学識経験者等で設けた委員会の中で実施しました。<br />
募集期間：平成23年５月10日～６月17日<br />
審査会　：平成23年6月23日</p>
<p>◆秦野市（神奈川県秦野市）<br />
　対象里山林：市内民有林（4,789ha）<br />
◆真庭市　真庭の森プロジェクトチーム（岡山県真庭市）<br />
　対象里山林：中和地区エリアの民有林（58,115ha）<br />
◆芦津の森活用研究会（鳥取県智頭町）<br />
　対象里山林：芦津財産区有林（1,174ha）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>里山林再生　実践地域募集中です（H23年５月10日～６月17日）</title>
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		<pubDate>Tue, 10 May 2011 00:45:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[　東京農業大学農山村支援センターならびにＮＰＯ法人共存の森ネットワークでは、里山林の整備と資源の有効活用を含めて地域が自立的・継続的に実施できる里山林の再生マニュアルを作成し、人材育成や情報発信を通して里山林再生の取組を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　東京農業大学農山村支援センターならびにＮＰＯ法人共存の森ネットワークでは、里山林の整備と資源の有効活用を含めて地域が自立的・継続的に実施できる里山林の再生マニュアルを作成し、人材育成や情報発信を通して里山林再生の取組を推進するため、同事業の趣旨に賛同し調査・検証等にご協力いただける実践地域を募集します（平成23年度林野庁補助事業　森林総合利用推進事業）。<br />
　実践地域では、森林所有者・関係主体の調整を行った上で、集落周辺の里山林の整備を進めるとともに、資源をエネルギー源として活用したり、里山林を森林環境教育の場として活用する等、里山林を通して地域を元気にする取組の実践例を構築します。<br />
　実践地域での活動期間は３年間を予定しており、基礎調査と試行活動を経て地域版の里山林整備指針作成し、地域に根ざした推進体制を構築します。</p>
<p>対象　　　市町村、地域団体（集落組織、里山林の管理組織等）<br />
採択地域　３地域（予定）<br />
募集期間　５月10日（火）～<del datetime="2011-06-06T06:30:37+00:00">６月10日（金）</del>６月17日（金）必着<br />
　　　　　　　＊締切を６月17日に延期いたします<br />
事務局　　東京農業大学農山村支援センター、NPO法人共存の森ネットワーク</p>
<p>◆募集要領、申請書ダウンロード（下記を右クリック＞対象をファイルに保存）<br />
募集要領（<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/05/H23bosyu_henkou.pdf' target="_blank">PDF：177kb</a>）<br />
申請書様式（<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/05/H23youshiki.doc' target="_blank">Word：88kb</a>）<br />
申請書記入例（<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/05/H23kinyurei.pdf' target="_blank"'>PDF：246kb</a>）<br />
＊<a href="http://satoyama-navi.jp/home/office03.html" target="_blank">Q&#038;A</a>もご参照ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>川場村　成果報告会</title>
		<link>http://satoyama-navi.jp/home/model-209.html</link>
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		<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 19:04:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[川場村（群馬県川場村）]]></category>

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		<description><![CDATA[　今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を１月中旬に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。
１．有用植物の林床半栽培、商品開発による里山林の再生　～山林農業の実証実験～
２．里山林整備による環境学 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を１月中旬に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。<br />
１．有用植物の林床半栽培、商品開発による里山林の再生　～山林農業の実証実験～<br />
２．里山林整備による環境学習と観光資源づくり～門前地区在来植生と地域資源をいかした散策コースづくり～<br />
３．地域材活用推進計画の検討　～薪・地域材需要増加のための基礎調査～</p>
<p>◆１．有用植物の林床半栽培、商品開発による里山林の再生　～山林農業の実証実験～<br />
林と化した廃桑園や里山林の林床を活用した薬草等有用植物の半栽培（山林農業）は、現在、試験圃場で複数の植物の半栽培実験をしています。将来は、村内農家にそれぞれ所有の里山等を活用した半栽培の指導や種の供給を行い、薬草等を加工場で買い受けて薬酒やお茶などに加工し、里山環境を活かした地場産品開発、里山林の経済的価値の再生を目指します。取り組みが広がれば、整備の推進や鳥獣との緩衝帯づくりも期待出来ます。</p>
<p>今後は、調査圃場での半栽培実験を継続しつつ、加工場にて試作品づくりを行い、技術の蓄積と商品開発の準備を併行して進め、将来につなげていきます。試行を行う川場農産加工（株）の山口さんは、「将来的には、種ができたら村内の農家に提供し、各農家の裏山であの場所ならこれがいい、というような斡旋をしたい。農家らが栽培したものを加工場で買い受けし、薬酒、お茶などに加工する。自然の力で体がよくなればいいことだと思う。」と今後の展望について話しました。</p>
<p>◆２．里山林整備による環境学習と観光資源づくり～門前地区在来植生と地域資源をいかした散策コースづくり～<br />
　川場村は、「農業＋観光」をテーマにした村づくりに長年取り組み、世田谷区との連携協定にもとづく取り組みも30年の実績となり、その効果が現れています。観光面では、道の駅「田園プラザ」が「関東好きな道の駅」に5年連続1位に選ばれるなど実績をあげていますが、そこに観光客が集中してしまうといった課題があります。そこで、村内の里山林を活用し、観光事業の多様化と地元集落の活性化を図る取り組みを、門前地区を試行地域として実施しています。</p>
<p>　門前地区では平成20年から、地区内各班2名づつ委員を選出してまちづくりに本格的に取り組んできました。まちづくり委員会では、吉祥寺に訪れる多くの観光客に癒せる場を創出しようと吉祥寺裏山の里山林に着眼し、人手が入らなくなっていた里山林を再生して散策コースをつくることを計画しました。８月に、本事業の委員であり環境生態学が専門の片山先生が現地調査を行ったところ、在来植生が多様で美しく、樹齢350年のモミの林や、美しいアカマツ林、多様な広葉樹と下層植生があるため、今有る資源を活かせば魅力的なコースになる、との助言をいただきました。<br />
　その後、まちづくり委員が集まり、片山先生を講師に現地を歩きながらの資源の確認とそれらを活かしたコースづくりについて、<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-205.html" target="_blank">９月</a>と１２月の２度にわたりワークショップを行いました。<br />
　今後、里山づくりのデザイン、散策路コースのデザインを門前まちづくり委員会が主となり検討の上、住民参加で整備を行い、誘客と案内の試行、住民ガイドシステムの創設も検討していく予定です。<br />
<img src="http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/monzensatoyama.jpg" alt="" title="monzensatoyama" width="520" height="254" class="alignright size-full wp-image-1438" /></p>
<p>◆３．地域材活用推進計画の検討　～薪・地域材需要増加のための基礎調査～<br />
　川場村では、健全な森林の保全管理と資源の有効活用により自主自立の村づくりを推進するため、原木の集積から製材、端材利用まで行える木材利用システムを村内につくることり、川場材の有効活用とブランド化を目指しています。また、エネルギー自給率の向上のため、身近なエネルギー源としての里山林資源の利用を推進する計画づくりに取り組みます。<br />
　今年度は、薪の需要増加の方策を検討するための薪需要基礎調査と薪割機の貸出制度の開始、地域材の活用計画に関する検討を行いました。</p>
<p>□地域材活用計画の推進について<br />
　村内森林整備の多くを担っている利根沼田森林組合の外山さんは、「世田谷区との交流が始まって30年がたつとともに、昭和30～40年代に植林した木が伐期を迎えている。近年は8年度からは森林所有者に負担いただかずに山の整備が出来るようになり、今後、路網を増やしていけば搬出量も増えてくる。その木を有効活用するための場を村内に作りたい。大規模集積基地等と競合するのではなく、川場で使うものを川場で加工し、自分達の裁量で活用を進めたいという夢を持っている。また、村では食料自給率と燃料自給率の向上を目指しており、施設に木質バイオマスボイラーを導入したり、家庭等では身近な暖房用として薪ストーブを普及していくことも重要だ」と地域材活用の方向性について説明しました。</p>
<p>□薪需要基礎調査<br />
　薪需要基礎調査は、薪を始めとした木質資源の需要が増え、川場の里山林の整備が進むためのヒントを得ることを目的に実施しました。村内の薪利用世帯21軒と利用していない世帯11軒に、聞き取り方式で行い、用途や入手方法、使わない理由等の設問に加え、薪を利用に必要な条件や需要を増やすヒント、アイディアについて、様々な意見を伺いました。普及促進の方法に関しては、<br />
・薪を手頃な価格でいつでも購入できるような仕組みをつくり、周知する<br />
　（村内の取扱業者マップの作成、乾燥した薪がいつでも買える販売所の設置等）、<br />
・森林所有者と薪利用者をつなぐ需給調整の仕組みづくり<br />
・薪ストーブの実演展示と情報提供<br />
・薪ストーブ導入に関わる経費の補助、アフターサービス体制の整備<br />
といった意見が寄せられました。<br />
<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/makiresearch.pdf'>薪需要基礎調査報告書</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>春蘭の里　成果報告会</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 19:04:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[春蘭の里実行委員会（石川県能登町）]]></category>

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		<description><![CDATA[　今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を2月上旬に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。
　１．恵み豊かな里山林のための整備手法の確立～きのこ調査・きのこ山づくり～
　２．協働による整備・再生活 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を2月上旬に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。<br />
　１．恵み豊かな里山林のための整備手法の確立～きのこ調査・きのこ山づくり～<br />
　２．協働による整備・再生活動のプログラム化～農家民宿　資源調査とプログラム企画～<br />
　３．癒し型ツーリズムの開発と情報発信～農家民宿　情報発信コンセプトの検討～</p>
<p>◆１．恵み豊かな里山林のための整備手法の確立～きのこ調査・きのこ山づくり～</p>
<p>　能登ではかつて管理された里山林では食用など有用なきのこ類がたくさんとれましたが、現在は、遷移が進んだり落ち葉の堆積で土壌が富栄養化するなどして減少しています。そこで春蘭の里において、山の現状を把握し、きのこの種類から里山の活用法を検討するとともに、持続的な利用にむけた管理手法を導きだすため、調査を実施しました。<br />
　研究者と春蘭の里実行委員会の地元メンバーとの協働で実施し、調査設計・調査法指導・データ分析は金沢大学能登里山里海自然学校の赤石大輔さんに協力いただき、ほぼ連日の調査（キノコの種類と数のカウント、写真記録）は、春蘭の里実行委員会のメンバーが行いました。<br />
　<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-304.html">８月：調査設計と調査方法研修</a><br />
　<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-308.html">９月～12月：春蘭の里メンバーによる調査状況</a></p>
<p>　調査の結果、総計4目21科104種を確認し、調査地内のきのこ分布もある程度把握することができました。発生したきのこの種類から、現状ではアカマツ林は若く健全な状態だと言えますが、何年も整備をせず落ち葉等が堆積すると次第に土が富栄養化し、食用きのこが減り毒きのこが増える可能性があります。また、地掻きの影響を調べるためのエリア設定をしましたが、今年度は地掻きしたエリアの方が、種・数とも少ないという結果がでました。これは直前に地掻きをしたため菌糸がダメージを受けた可能性があります。同時に地掻きエリアでは毒きのこも減少しており、地掻きの影響を明らかにするには調査の継続が必要になります。</p>
<p>　今年度の成果として、地元と研究者が連携することにより、連日の調査により膨大なデータ収集ができたこと、学術的裏付けのある研究を地域に利益のある形で実施できたこと等があげられます。<br />
　今後は、地掻き等の整備ときのこ発生の関係を科学的な研究成果にまとめるとともに、成果を農家民宿の経営に活かしていくこと、そのためのきのこ文化の継承です。食材やきのこ狩り等ツーリズム事業に活用するためにも、地域住民が分類技能を正しく身につけ、きのこ文化を継承していくことが必要です。<br />
　次年度は、同様の調査を週１回程度、地域住民参加型で実施し、データ収集ときのこ分類技能習得を目指していけるよう、取組の展開を検討しています。<br />
　地域報告会での意見交換では、地元で利用しやすいきのこ18種の、地方名、学名、食べ方、発生時期、発生環境等について、研究者・地元住民らで知見を出し合い、表にまとめました。</p>
<p>◆２．協働による整備・再生活動のプログラム化～農家民宿　資源調査とプログラム企画～</p>
<p>　適切な管理手法を地域でより広く展開し恵み豊かな里山林を増やしていくためには人手が必要です。人手を確保する方法の1つとして、企業や大学等との連携協働による整備・再生活動があげられますが、そのためには、活動が企業や大学にとってメリットになること、つまり、活動の社会的意義や学習的意義が明らかなプログラムとなっていることが必要です。そこで、協働による整備活動をプログラム化し、環境学習や社会貢献、交流と暮らしの体験等と併せて提供できるツーリズムの展開に向け、利用可能資源の調査を行いました。</p>
<p>　調査員が各農家民宿先を回り、各農家民宿の裏山、田畑、湧水や河川、建物、庭、道具、食事、主人夫妻の得意なこと、季節と1日の過ごしかたなどについて、現地に赴いて調査・取材を行い、利用可能資源とそれらを活用した保全整備プログラム案の提案を行いました。計11件の農家民宿を訪れ、それぞれの山仕事、田畑仕事、手入れが行き届かなくなっている場所、主人の生業や得意技と日常の仕事を調査し、既に魅力のある資源、協働しながら整備再生することで魅力を作りだせる利用可能資源等の抽出を行いました。</p>
<p>　調査で各家の山や田畑の状況、家の主人夫妻の日常の仕事や得意なことなどを調べると、それぞれの特徴が顕著でとても多様性があることが具体的に明らかになりました。この多様性を活かし、それぞれの家の日常の仕事や暮らしの中にある作業を協働で行うこと、各家の周囲のフィールドを整備して、出てくる資源を活用するプログラム等を提案しました。農家民宿ごとのプログラム案は、それぞれ「農家民宿紹介シート」にまとめました。<br />
<img src="http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/sample1.jpg" alt="" title="sample" width="296" height="213" class="alignnone size-full wp-image-1453" /><br />
<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/noukaminsyuku5.pdf'>農家民宿紹介シート（ＰＤＦ1588kb）</a><br />
<a href='http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/noukaminsyuku22.pdf'>農家民宿紹介シート（続き）（ＰＤＦ1267kb）</a></p>
<p>　今後は、主に企業や大学等を対象に里山林保全活用の社会的意義や学習的意義、春蘭の里の多様性をアピールし、協働のパートナーの探索について検討していく予定です。</p>
<p>◆３．癒し型ツーリズムの開発と情報発信～農家民宿　情報発信コンセプトの検討～</p>
<p>現代の都市住民の潜在的ニーズをふまえ、持続的な暮らしの営みのある能登の農家のありかた、農家民宿の主人らの思いに焦点をあて、親戚のような関係づくりを目指す農家民宿のコンセプトについて提案を行い、取材にもとづいた情報発信パンフレットの提案を行いました。<br />
<img src="http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/panf2.jpg" alt="" title="panf" width="428" height="303" class="alignright size-full wp-image-1424" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>飯豊町　成果報告会</title>
		<link>http://satoyama-navi.jp/home/model-109.html</link>
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		<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 19:04:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[飯豊町（山形県飯豊町）]]></category>

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		<description><![CDATA[今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を12月に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。
飯豊町中津川地区の特徴は、12000haという広大な財産区有林を有し半分近くが広葉樹林であること、用材林－山 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年度の取組について、地域報告会・意見交換会を12月に、他の実践地域と合同での成果報告会を３月に実施しました。</p>
<p>飯豊町中津川地区の特徴は、12000haという広大な財産区有林を有し半分近くが広葉樹林であること、用材林－山菜等採取地－薪炭林という循環利用と各世帯への貸付林制度といった里山林利活用の伝統的な仕組みが受け継がれてきたことです。近年、豊富なミズナラ林にナラ枯れが急速に拡大しており、森林資源を生活の糧の1つとして利用してきた中津川地区の人々にとって大きな危機となっています。そのような中、里山林の再生、そして里山林をよりどころとした地域経済の再生に向け、取り組みを行っています。<br />
　<br />
　◆財産区有林の利用<br />
　今年度の取組の1つとして、財産区の利用を推進しました。<br />
・伐採利用（ナラ枯れが入った森の伐採、ペレット原料として利用、ナラ枯れ影響予備調査）　<br />
・植樹活動（企業連携によるナラ枯れ伐採地の植樹による再生の試行）<br />
・産業創出（財産区有林の木材を活用した広葉樹ペレット・木粉菌床チップ等の生産）<br />
<img src="http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/riyou3.jpg" alt="" title="riyou3" width="314" height="224" class="alignnone size-full wp-image-1394" /></p>
<p>　◆全戸聞き取り調査<br />
また、財産区有林を活用した地域経済再生に向け、合意形成のために行った<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-107.html#zenko" target="_blank">全戸聞き取り調査</a>について報告しました。この調査は、中津川村づくり協議会が中心となり、地区の将来や里山林の活用について全戸対象に実施したものです。調査の結果、各世帯の状況、各戸の里山林利活用の現状について確認がとれたほか、財産区の森林・木材の活用について、「活用の利益が地域のためになるなら積極的に伐採・活用すべき」と考える世帯が９割近くにのぼることが確認できました。さらには、各戸に利用権がある貸付林や私有林についても、財産区主導での伐採・活用を希望する世帯が７割近くにのぼりました。調査では、財産区有林の活用利益どのような村づくり事業に活かすべきかについても聞いており、地区民の様々な意見を拾いました。この調査を通じ、今後の事業推進に必要な地域の土台を確認することができました。</p>
<p>尚、各戸を回ったのは、村づくり協議会役員など地域のこれからを担う若手世代です。中には2時間近く話し込むお宅もあったとのことで、調査員からは次のような感想がありました。<br />
・ナラ枯れの急速な拡大を受け、住民の危機感が増している。地区のためなら活用は大歓迎で、その利益を、中津川での生活が続けられるよう使って欲しい、という意見が多かった。<br />
・住民からは、中津川で生活を続けたいという思い、地区の将来を切実に考える思いが伝わってきた。<br />
・アンケート用紙配布や座談会ではなく、調査員が訪問して１対１で話を聞くことで、たくさんの意見や本音を聞くことができた。その意見に逆に勇気づけられた。</p>
<p>■今後の展望<br />
　今後は、木材と里山林環境を活かして、地域経済を再生していく方法を検討していくことになります。広葉樹を中心とした木材と里山林を多角的に活かし、生態系サービスに根ざした小規模ビジネスの創出について検討を進めていきます。</p>
<p>　里山林の活用から地域経済の再生への展開していくために、材を適材適用で振り分けて有効に活用できるよう財産区が木材集積基地を運営することなどが考えられます。里山林から得られる利益が確実に地区に還元されるという仕組みづくりについて、検討を深めていく予定です。</p>
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		<title>成果報告会を開催しました</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 18:47:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[３月4日～５日、３つの実践地域合同での成果報告会を川場村で行いました。
初めに林野庁及び事務局からの挨拶で本事業の位置づけについて話し、里山林の資源を循環させつつ有効に活用することで自立的・継続的な取り組みの確立を目指す [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://satoyama-navi.jp/home/wp-content/uploads/2011/04/0304kaigi01.jpg" alt="成果報告会" title="成果報告会" width="257" height="141" class="alignright size-full wp-image-1415" />３月4日～５日、３つの実践地域合同での成果報告会を川場村で行いました。<br />
初めに林野庁及び事務局からの挨拶で本事業の位置づけについて話し、里山林の資源を循環させつつ有効に活用することで自立的・継続的な取り組みの確立を目指すものであること、里山林を活用した生業の再構築を目指す取り組みであることを確認しました。</p>
<p>＜実践地域からの取り組み報告＞<br />
春蘭の里実行委員会からは、恵み豊かな里山林づくりにむけた きのこ調査の報告、ツーリズム事業と里山林再生を結びつけるプログラム企画に向けた農家民宿調査についての報告を行いました。<br />
きのこ調査は、研究者と春蘭の里メンバーが連携したことにより、学術的裏付けがあり、かつ恵み豊かな里山林の再生と地域の実利に繋がる調査に着手することができ、きのこを指標とした適切な施業・管理手法の確立に向けて今後も調査を継続する必要があることを確認しました。<br />
次に、適切な施業を実際に地域の中で展開していくためには、企業等多様な主体との連携が必要であるという視点にたち、各農家民宿の人材、山や田畑、庭、建物などを、外部者と協働で整備し魅力を高めていくための資源として調査した内容を報告しました。調査の結果、農家民宿の個性と多様性が明らかになり、日々の仕事や生活の延長上にプログラムを企画することで地域の魅力を活かし高めながら整備を推進していく方法を提案しました。さらに、今ある農家民宿の魅力を適正に情報発信していく方法として、「人」や「人の思い」に焦点を当て、都市部の人と親戚関係を築くような農家民宿のコンセプトについて提案し、広報パンフレット案の提示を行いました。　<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-310.html">（＊詳細）</a></p>
<p>飯豊町からは、12000haという広大な財産区有林をもつ中津川地区において、ナラ枯れの急速な拡大という危機に直面し、健全な里山林を再生するために喫緊に進めなければならない伐採と更新、伐採木を利用した木質ペレット製造等の産業創出の取り組み、伐採後の森の再生、ナラ枯れ対策に関する情報収集等を実施したことを報告しました。また、当地区は、長い歴史を通じて里山林を生活の拠り所としてきた地区であり、里山林の危機は地域の危機とも結びつきます。そのため、あらためて、財産である森林を地域経済の再生にどうむすびつけていけばよいか、130戸の世帯が各家と地域の将来についてどう考えているのか等について、村づくり協議会の若手役員が全戸対象に聞き取り調査をし、地区民の意志を土台とした将来ビジョンの作成に向けて動きだしたことを報告しました。　<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-109.html">（＊詳細）</a></p>
<p>川場村からは、里山林の林床を活用した薬草等の半栽培と商品開発の実証実験、伐期を迎えた森林資源を村の意志と裁量で利用するための計画検討、エネルギー自給率の向上に向けた薪需要基礎調査、里山林を観光資源として活かすための整備と散策コースづくりの取り組みについて、報告しました。<br />
林床での薬草等半栽培の取り組みは、将来的には村内に波及させ、収穫物を商品化することにより、里山林の経済的価値の再生をめざしています。地域材の活用については検討段階ですが、活用法の1つである薪の需要基礎調査では、村民から丁寧に話を聞くことで、利用促進のために必要な仕組みや条件について多くの示唆を得ることができた旨の報告がありました。<br />
観光資源としての里山林活用については、門前地区において、環境生態学の専門家の助言をきっかけに、まちづくり委員らが現地ワークショップを繰り返し行い、今まで見過ごしていた在来植生や地域資源の価値を見つめ直し、それらを活かしたコースづくりに取り組んでいる旨の報告がありました。<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-209.html">（＊詳細）</a></p>
<p>尚、それぞれ今年度の取り組みに加え、試行活動を経て作成した里山林整備指針について説明しました。<br />
次年度は、指針に基づき取り組みを継続するとともに、その内容を検証し、自立的・継続的な実行体制に向けて必要なことを明らかにしていく予定です。</p>
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		<title>参考事例集のページをオープンしました</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Jan 2011 03:23:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[こちら
里山林等の資源を有効かつ持続的に利活用する方策について、いくつかの観点を切り口として参考事例を紹介しています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://satoyama-navi.jp/home/example">こちら</a><br />
里山林等の資源を有効かつ持続的に利活用する方策について、いくつかの観点を切り口として参考事例を紹介しています。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>森林総合利用推進事業　成果報告会のご案内</title>
		<link>http://satoyama-navi.jp/home/office08.html</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Jan 2011 23:58:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

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		<description><![CDATA[　森林総合利用推進事業は、放置里山林等の整備を推進するため、資源の有効活用により地域が自立的・継続的に里山林整備に取り組むための手引き書を作成することを目的としています。実施にあたって、公募により決定した「実践地域」で、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　森林総合利用推進事業は、放置里山林等の整備を推進するため、資源の有効活用により地域が自立的・継続的に里山林整備に取り組むための手引き書を作成することを目的としています。実施にあたって、公募により決定した「実践地域」で、里山林整備・活用の試行的実施を通じて地域版の里山林整備指針を作成し、その構築の過程を最終手引き書に活かしていきます。初年度である22年度は、飯豊町（山形県）、川場村（群馬県）、春蘭の里実行委員会（石川県能登町）が実践地域となりました。</p>
<p>　成果報告会では各地域での取り組み等について報告を行い、本事業について広く一般にお知らせするとともに、今後のよりよい事業推進のため、情報交換・意見交換を行います。</p>
<p>◆日　時　平成23年3月４日（金）14:00～17:30（予定）　受付開始：13:30<br />
◆場　所　川場村文化会館　ホール　（川場村役場の道路向かい）<br />
　　　　　〒378-0101群馬県利根郡川場村大字谷地2409-1<br />
　　　　　アクセス　<a href="http://www.vill.kawaba.gunma.jp/access/index.html" target="_blank">http://www.vill.kawaba.gunma.jp/access/index.html</a><br />
◆主　催	ＮＰＯ法人共存の森ネットワーク<br />
◆対　象　各実践地域実施主体及び関係者、一般<br />
◆定　員	一般は20～30名<br />
◆参加費　無料</p>
<p>◆内容（予定）<br />
14:00	開会<br />
14:05	事業説明：林野庁森林整備部計画課<br />
14:15	経過説明：NPO法人共存の森ネットワーク<br />
14:40	実践地域からの報告：飯豊町（山形県）<br />
15:10	実践地域からの報告：春蘭の里実行委員会（石川県）<br />
15:40	実践地域からの報告：川場村（群馬県）<br />
16:20	意見交換<br />
17:00	終了</p>
<p>◆申込方法<br />
以下の事項を添えて事務局までお申し込みください。<br />
・人数<br />
・氏名と所属（複数の場合全員分）<br />
・代表者連絡先（メール、ＦＡＸ、電話のいずれか）</p>
<p>◆申込・問合せ先<br />
里山林事業事務局（ＮＰＯ法人共存の森ネットワーク）<br />
メール：access@satoyama-navi.jp<br />
ＦＡＸ：03-5477-2609<br />
電話：03-5477-2678</p>
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		</item>
		<item>
		<title>実践地域の里山林整備指針を掲載しました</title>
		<link>http://satoyama-navi.jp/home/office07.html</link>
		<comments>http://satoyama-navi.jp/home/office07.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Jan 2011 02:15:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>wpadmin</dc:creator>
				<category><![CDATA[事務局より]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://satoyama-navi.jp/home/?p=1087</guid>
		<description><![CDATA[各実践地域のページに、里山林整備指針素案を掲載しました。
→飯豊町　里山林整備指針素案
→川場村　里山林整備指針素案
→春蘭の里　里山林整備指針素案
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>各実践地域のページに、里山林整備指針素案を掲載しました。<br />
<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-108.html">→飯豊町　里山林整備指針素案</a><br />
<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-208.html">→川場村　里山林整備指針素案</a><br />
<a href="http://satoyama-navi.jp/home/model-309.html">→春蘭の里　里山林整備指針素案</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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